Skip to main content

雑学・豆知識

10月、神無月の由来を知っていますか?

2017.09.29

こんにちは、久松のヒサノです。

9月も終わり、10月になりますね。
年末まであと3ヵ月…まだまだやることは多いので年末に向けた準備はしっかりしないといけませんね!

さて、10月といえば「神無月(かんなづき/かみなしづき)」と呼ばれています。
神無月は一般的に出雲大社に各地の神様が出向くので神様が不在の月と言われていますが、これもひとつの解釈だそうです。
特に有力な説と言われているのが神無月の「無」は無いと言うではなく「の」という意味。
由来は諸説ありますが、「神の月」つまりは神様を祭る月だから神無月と呼ぶ説があります。
6月の水無月も水が無いのではなく「水の月」という意味があるそうです。

逆に神様が集う出雲大社がある島根県では10月は神在月(かみありづき)と呼ばれています。
ここから「無」が無い、神様がいないということになったのでは?と考えられているそうですが、根拠はないそうです。
ほかにも、雷が鳴らない月で「雷無月(かみなしづき)」や新穀でお酒を醸(かも)す月ということで「醸成月(かみなしづき)」から神無月と呼ばれるようになったなど定かではない話が多いようです。

実際に神様が出雲に出向くのは、旧暦の10月、新暦では11月頃になります。
出雲大社では旧暦に合わせ11月末頃に祭事が行われています。
そのため、神無月である新暦10月から、祭事が行われている11月頃は特に人が多くなるそうです。

出雲大社は、特に縁結びで有名。
神様が出雲に集まるのも各地の報告や天気や農作物についてのほかに縁結びについて話し合うのがメインだといわれているほど。
縁結びは恋愛だけではなく、良縁や人間関係なども縁結びになります。
たとえば「仕事でいいご縁がありますように~!」というのも縁結びになりますので、人間関係で悩んでいるなら今のうちにお願いするのも良いかもしれませんね。

「神無月の間、近くの神社に参拝しても意味がないの?」と私も思ったことがあるのですが、神様の留守を守る「留守神様」がいらっしゃるので参拝しても問題はないようです。

皆さまは出雲大社に行ったことはありますか?
私は以前、バスツアーで出雲大社に行ったことがあるのですがその時期は、とても紅葉が綺麗な時期でした。
ツアーガイドの方が「紅葉狩りツアーの時よりも見事な紅葉です」と紹介されていたほど。

残念ながら雨が降っていたこともあって、天気は良くなかったのですが、出雲大社についたら雨は上がっていて色々な所をゆっくり見て回れました。
また、雨上がりだからこそ見れる山景色もありました。
山からもやのような雲が立ちのぼるところは狙って見れるものではないため出雲大社のガイドをしている方でもなかなかお目にかかれないそうです。
珍しいものを見ることができて、いい出雲観光が出来ました。

出雲の食べ物といえば、出雲そばと神在餅が有名ですよね。
神在(じんざい)餅はぜんざいのこと。出雲弁がなまって、ずんざい から ぜんざいに変わっていったようです。
また、ぜんざいは出雲が発祥の地だそうで、身近な食べ物の起源がこんな所に!とびっくりしました。
出雲そばは食べるタイミングが無く、食べられなかったので次の機会があればぜひ食べてみたいです!

いかがでしたでしょうか?
神無月や神様が集う出雲との関係を少しでも興味もっていただけたなら幸いです。
これからの時期、紅葉狩りも楽しみですね。
ただ寒くなる季節ですし風邪には十分気をつけて秋を楽しんでください!
それでは!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

こんな記事も読まれています

  • 2020年新春おせち紹介!【新&復活おせち】 ご紹介するおせちの種類を大きく分けると、和風・和洋折衷(洋和折衷)・オードブルおせちに分かれます。 その中でも【食べる人数】【料理の品数】【お重の大きさ】【何段重か】【料金】など様々ですので、じっくり吟味されてみてください。 和風おせち 1人前おせち「高宮」 ※画像をクリックすると商品ページに移動します。 [新商品!] 1人前/全18品/6.5寸(19.5cm×1 […]
  • 【おためしおせち】2020年新春おせちを一足先にお味見! おためしおせちとは 年に一度の大事なお正月、通販でおせちを注文するのって不安… 冷凍おせちってどんな感じ?味は? そんな方におすすめなのが「おためしおせち」! 500円で試食ができますので、お手軽にお試しいただけます。※送料別 入っている料理 久松では毎年味の改善を行っており、おせちの中身の3割を変更しています。 今年はおせちを16種類ご用意しており、お […]
  • 2020年 新春おせちカタログ【無料進呈!】 今年の5月、おせちの写真撮影を行いました。 おせち撮影レポート2019【博多久松】 こちらの撮影に参加した際、フードスタイリストさん、カメラマンさんにいつもとは違った表紙の雰囲気について理由を聞いてみました。 どうやら、今年のテーマが関係しているそうです。 今年のテーマ 毎年の表紙レイアウトをパターン化することで、お客様がひと目見たら「今年も博多久松のおせちが始まっ […]
  • 夏が来た♪ゴーヤと生姜昆布のかき揚げ レシピ ゴーヤを定番のチャンプルにはせずに揚げてみました。 カリカリとしたちょっとした簡単おつまみに。 生姜昆布と一緒に混ぜて、旨味も栄養も強化してみました。 [材料] ・ゴーヤ:1/2本 ・生姜昆布:適量 ・卵:適量 ・小麦粉:適量 ・揚げ油:適量 [作り方] ①ゴーヤを真ん中で切りスプーンで種とワタをかき出し、薄くスライス […]
  • クリスマスケーキでお祝い!始まりと込められた意味 どうしてクリスマスにケーキ? クリスマスにケーキを食べるのは、元々はイエス・キリストの誕生日をお祝いするバースデーケーキが由来と言われています。 日本でイチゴのショートケーキをクリスマスに食べるようになったきっかけは、大手お菓子メーカーの創業者である藤井林右衛門さん。 藤井林右衛門さんがアメリカに修行に渡った際に、現地で出会ったケーキを日本人好みの柔らかいスポンジに […]
  • 地域で違う?きつねとたぬき 関東と関西でメニューが違う! 関東では油揚げが乗っているうどんを「きつねうどん」と呼び、そばに乗っていたら「きつねそば」と呼びます。 同様に、天かすが乗っているうどんは「たぬきうどん」と呼び、そばに乗っていたら「たぬきそば」です。 ところが、関西では「きつねそば」や「たぬきうどん」のメニューはないようです。 そのため、きつねといえばうどんを指し、たぬきといえばそば […]

博多久松おすすめ商品

  • 【博多久松】父の日特集
  • 【博多久松謹製】生姜昆布
【博多久松】父の日特集
【博多久松謹製】生姜昆布
【博多久松】父の日特集
【博多久松謹製】生姜昆布