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雑学・豆知識

【おせち料理のいわれ】6皿目「栗きんとん」

2019.12.06

こんにちは、久松のヒサノです。
お正月に食卓に並ぶ「おせち料理」。
見た目も華やかでとてもおめでたい料理ですが、料理ひとつひとつの意味をご存知ですか?
今回はおせち料理の中から、第6弾『栗きんとん』をご紹介します。

発祥地は岐阜県中津川。
栗と砂糖のみを材料とし、茶巾で絞って形を整えて作ります。
実はこれは、おせちのきんとんとは名前が同じでも製法が違います。
そのため、発祥となった栗きんとんはおせちのものとはまた別物なのです。

きんとんと言えばねっとりしたイメージがありますが、これは「さつまいも」も使用しているためです。
先ほども説明したとおり、発祥となったきんとんは「栗」と「砂糖」のみ
さつまいもを入れることで、食感が大きく異なるのです。

そんな栗きんとんには、このような願いが込められています。

「勝負運」
栗は山の幸の代表で「勝ち栗」と言われており、縁起が良いとされています。
勝ち栗とは、実を干して臼で搗(つ)いて殻と渋皮を取り除いたもの。
「臼で搗(か)つ」「勝つ」と同じ読みをすることから、出陣や祝勝、正月の祝儀などに用いられるようになったそう。

「金運、商売繁盛」
きんとんは「金団」と書き、黄金色の財宝にたとえられられています。
そこから転じて金運や商売繁盛をもたらす縁起物とされています。

今回はおせち料理の「栗きんとん」をご紹介しました。
料理ひとつで様々ないわれや理由があり、願いが込められています。
この機会にぜひ周りの方にも伝えてみてください。

博多久松では現在、おせち料理のご予約を受け付けております。
人気の商品は早めに売り切れになりますので、お早めに!※画像をクリックすると特集ページに移動します。
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