敬老の日 感謝御膳とは?
まず、敬老の日とは日本の国民の祝日の一つで、日付は9月の第3月曜日と決まっています。
「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日」と法律で定められており、おじいちゃん、おばあちゃんに「いつもありがとう、長生きしてね」とお祝いをします。
敬老の日には「ご家族が集まって楽しく談笑したり、おじいちゃん、おばあちゃんからお孫さんに色々な話をしてほしい」という想いを込めて、この感謝御膳を開発しました。
家族一緒に食卓を囲んで、感謝の気持ちを伝えてみませんか?
【ポイント1】こだわりの味と見た目
【敬老の日 感謝御膳】には、様々な種類の料理を詰めています。
中には珍しい食材を使っている料理もあるので、敬老の日ならではのお食事ができますよ!
そこで、過去に博多久松でご用意をしていました「母の日おせち」や「端午の節句 お祝い膳」など他の商品には入っていない【敬老の日 感謝御膳】だけの食材をピックアップしてみました。
[たら龍皮巻]たらを国産の真昆布で巻きました。生姜を加え程よい酸味に仕上がっています。
[ニシンの揚煮]ニシンをサクッと揚げ浸し煮に仕上げました。隠し味に柚子胡椒を使用しご飯のおかずに最適な一品です。
[ふぐ小袖巻]フグのフィーレとぽん酢ジュレを錦糸で巻きました。フグの旨味とぽん酢とアクセントに入れた唐辛子が引き立てる一品です。
[上生菓子(鶴)]こしあんは香り高い北海道産の小豆を用い、甘さ控えめに仕上げています。羽根を休めた鶴を表現しています。
[さつま芋寿亀]国産のさつまいもの甘露煮を長寿の象徴とされる縁起良い「亀」の形に細工しました。
[松の華]和菓子の一つ練りきりです。炊き上げた生白餡をお正月らしく松型に型抜きして紅花とクチナシで色鮮やかに仕上げました。口当たりが良く上品な甘さが口一杯に広がる上生菓子です。
特に私がオススメするのは鶴と亀を象った和菓子です。
珍しいのはもちろん、とてもかわいらしいので、見ているだけで会話が弾みそうです!
中の料理はもちろん、パッケージなどの見た目も大切にしています。
折角のお祝いですので、見た目も楽しめると嬉しいですよね。
おじいちゃん・おばあちゃんに向けたメッセージ台紙もついているので、感謝の気持ちも言葉で一緒に伝えられます。
お重はスリーブに入れて風呂敷で包んでいますので、開けるときもワクワクできそうです♪
【ポイント2】自分に合った形で食事ができる!
その①
【敬老の日 感謝御膳】は、食卓を囲む人数に合わせて2サイズをご用意しています。
少人数でのお祝い向けの[2~3人前]と、家族みんなで食べられる[4~6人前]!
4~6人前にしか入っていない料理もありますので、要チェックです!
その②
【敬老の日 感謝御膳】は、冷凍でのお届けとなっています。冷凍だから、解凍時間を合わせることで好きなタイミングで準備することができます。
急な予定変更にも対応できるので、安心してお祝いができますね。
(※解凍後はできるだけ早めにお召し上がりください。)
作り立てを冷凍しているので食品の劣化も少なく、安全な状態でお届けいたします。
冷蔵庫でじっくりと解凍することで、作り立ての美味しさを味わえます♪
【ポイント3】準備・片付けも簡単
お祝いはしっかりしたいけれど、余計な手間を掛けたくない!そんな方にもピッタリ。
届いたらそのままお重ごと冷蔵庫で解凍するだけ。だから簡単に用意できるんです。
盛り付けした状態で冷凍するので、盛りなおしの手間は一切不要!
また、後片付けも簡単!お重は特殊な紙製なので手で分解も可能です。
更に、紙なので燃えるゴミとして捨てることもできます。
ご予約受付中!
【敬老の日 感謝御膳】は、現在ご予約受付中です。
今年の敬老の日は「一緒に食卓を囲む時間」をプレゼントしてみませんか?
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