Skip to main content

雑学・豆知識

冬はりんごを食べよう。体内から元気に!

2018.11.28

こんにちは、久松のヒサノです。
みなさんは最近りんごを食べましたか?
10月~12月にかけて旬を迎えるりんごは、おいしくて食べ頃ですね。
今回は「1日1個のりんごは医者を遠ざける」といわれるりんごの効果や、りんごの選び方をご紹介します。

体にいいこといっぱい!

りんごの特徴は「食物繊維が豊富」「カリウムが豊富」なところです!
それが体に与える良い影響について、詳しく説明します。

①整腸作用
りんごの皮と果肉に含まれる食物繊維の一種である「ペクチン」は整腸作用があります。
ペクチンをエサにする乳酸菌が腸内で増殖し、腸の動きを活発にする働きが期待できるためです。
また、ペクチンは粘性をもつ食物繊維ですので食べ物の消化を遅らせ、一度に体内に吸収されるのを防いでくれます。
そのため急激な血糖値の上昇をなどを抑えてくれるのです。

③むくみや高血圧にも
りんごが豊富に含む「カリウム」は体の細胞内にある水分やナトリウムを調整し、体内から塩分を排出する働きを持っています。
そのため血圧の上昇を抑制し、高血圧対策への効果が期待できます。

②アンチエイジングにも効く
その他にも、りんごは「ポリフェノール」という成分を多く含んでいます。
アミノ酸の一種である「ポリフェノール」には抗酸化作用があり、老化の原因となる活性酸素を抑えてくれます。
そのため、アンチエイジングにも効果的だとされています。

「暑い地方には体を冷やす働きを持つ食べ物が育ち、寒い地方には体を温めてくれる食べ物が育つ」という俗説があります。
それになぞらえるとりんごは寒い地方で栽培される果物で、体を温める作用を持っています。

一方で果物は水分を多く含み、食べすぎは体を冷やすことに繋がるともいわれるため、実際どうなのかという科学的根拠はハッキリとしていません。
気になる方は調理法に気をつけるといいかもしれませんね♪

調理法といえば、りんごを皮付きのまま加熱するとペクチン摂取に効果的だと聞きます。
皮と果実の間は水に溶けない不溶性の「プロトペクチン」があり、加熱をすることで水溶性の「ペクチン」に変化します。

その結果りんごのペクチンが増えて加熱前の9倍になるとまでいわれています!
そのまま食べてもおいしいですが、温めて食べると嬉しい効果も増えていいですね。

おいしいりんごの選び方

※りんごの品種によっては当てはまらない場合もあります

①色
・全体的に赤く染まったりんご
・皮にハリがあり、ツヤがあるものがおすすめ!

②果梗(かへい、軸のこと)
・太くてしっかりとしている
・りんごを上から見た時に軸が実の中心にある
・枝が干からびていないもの(果梗が干からびていると水分がかなり抜けている可能性が高いそう)

③大きさ、重さ
・大玉よりも中玉!(大玉より味に当たりはずれがないため)
・見た目よりずっしりと重いもの(果汁がしっかり詰まっています)

④香り
・香りが強いもの(良く熟している証拠です)


りんごを選ぶ時に迷ったら、この4つのポイントを観察してみてください。

年末は体調をくずしやすいシーズンですが、
旬のりんごを食べて元気に過ごしてみませんか?

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

こんな記事も読まれています

  • うなぎの栄養がすごい!2018年の土用の丑の日は? 2018年の土用の丑の日は? 今年、2018年の土用の丑の日は7月20日(金)・8月1日(水)! 去年と同様、今年も2回あります。 土用の丑の日とは文字通り、「土用」の期間にある「丑の日」を指します。 「土用」とは、五行思想の木・火・土・金・水の「土」です。 土は季節の変わり目として考えられており、その季節の変わり目である約18日の期間を土用と呼びます。 […]
  • 年賀状の季節到来。意外と知らない歴史とは? 年賀状の由来 年賀状の起源は平安時代からとされています。 というのも、平安時代に藤原明衡という貴族が作成した「庭訓往来」に年始の挨拶の文例があるためです。 この頃から、親族やお世話になった人たちへ年始に挨拶をして回る「年始回り」の習慣も一般的に広まったとされています。 この挨拶に手紙を使用するのは、当時は一部の貴族だけで、遠方でなかなか会えない人に送っていたそうで […]
  • 端午の節句は女性の行事だった!こどもの日に変わったのはいつ? こどもの日の別名 こどもの日のほかに、端午の節句(たんごのせっく)という呼び方を耳にした事はありますか? 端午の“端”と言う字は月の端(はし)、始まりと言う意味があり、月ごとに十二支を当てはめ、5月が午になることから、月初めの午の日を端午(たんご)と呼びます。 他に 5月5日が重なる日なので『重五(ちょうご)の節句』 […]
  • 七五三のお祝い♪千歳飴の意味をご存知ですか? 七五三では何をするの? 七五三とは子供の成長と健康を祝い、縁起の良い数字とされる3歳・5歳・7歳に神社にお参りをする行事です。 11月15日に盛大にお祝いするようになったのは、江戸時代に将軍の徳川綱吉が息子の健康を盛大に祈願したことから広まったという説もあります。 当時は乳幼児の死亡率が高く、生まれて3~4年経ってから戸籍に登録をしていた程だそうです。 そのため、 […]
  • たけのこの秘密!白い粉って? 実は食べられる「たけのこの白い粉」? 水煮によく見られる白い粉のようなもの… この正体は、『チロシン』というアミノ酸の一種が結晶化したものです。 チロシンは脳を活性化しストレス緩和・集中力を高める等の効果があると言われています。 害はないので、洗い流さずそのまま調理して大丈夫なんです! ブドウ糖と一緒に摂取すると吸収が良くなるので、炊き込みご飯にするのがオススメ […]
  • 2月3日は節分!今年の恵方は? 節分の日にちと由来 2018年の節分は2月3日 […]

博多久松おすすめ商品

  • 1kg焼鯛付き「お食い初めセット」
  • 【博多久松謹製】生姜昆布
1kg焼鯛付き「お食い初めセット」
【博多久松謹製】生姜昆布
1kg焼鯛付き「お食い初めセット」
【博多久松謹製】生姜昆布