Skip to main content

雑学・豆知識

寒い日には鍋!皆さまはなに鍋がお好きですか?

2017.11.09
水炊き

こんにちは、久松のヒサノです
鍋が美味しい時期になってきましたね。
皆さまは、なに鍋がお好きですか?

我が家ではよく「水炊き」をします。
白菜やネギ、鶏肉、豆腐、えのき、水菜、春菊などを鍋に入れ、水から炊き出し、ポン酢醤油で頂きます。
ほかにも、椎茸やあごだしを少し入れて食べる鍋も美味しいですよね。
最後の締めに、ちゃんぽんやうどんの麺を入れたり、おじやにしたり、どの食べ方も美味しいのでいつも迷ってしまいます。
ポン酢醤油で食べる時は、いつもだし汁を少し混ぜてから食べています。
食べ始めは白菜や豆腐がポン酢醤油を吸って酸味が強くなりすぎてしまうので、だし汁を少し足すことで、最初の酸味も抑えられ、さらにまろやかさも追加されて旨味が楽しめるので個人的にオススメしています!

水炊きのお店があるほど、水炊きが主流の福岡ですが、いつ頃からの文化なのか気になり水炊きについて少し調べてみました。

水炊きの起源は諸説ありますが、1643年に料理物語という当時のレシピ本に「南蛮料理」として載ったのが始まり、江戸時代の終わりまで、長崎の家庭料理として伝えられ長崎の人から博多へ伝わり、博多名物の鶏の水炊きになったそうです。

現代では、水炊きは九州と関西で主に発展し、日本全国で食されるようになり、博多水炊きと呼ばれる水炊きは鶏肉とキャベツなどの野菜が主流で、関西は鶏肉と白菜、ネギなどの野菜を使い、ポン酢醤油に付けて食べるそうです。

我が家の水炊きは関西の水炊きだったんだと知って驚きました。
キャベツを入れる時は、もつ鍋が多いので気にしていませんでした。

水炊きやもつ鍋にキャベツを入れる理由は、「美味しいだし汁を薄めないため」だそうです。
確かに、キャベツは白菜より水気が出ませんし、もつ鍋の濃い味を保つにもベストですね!
それに、もつは部位にもよりますが脂が多いのでニラやキャベツ、もやしなども一緒に食べることで胃腸の負担が減るのでとても良いですね。

キャベツの水炊きが気になったので、今度はキャベツの入った水炊きを試してみようと思います。
もし福岡に来ることがありましたら、もつ鍋と水炊き、ぜひ食べてみてくださいね!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

こんな記事も読まれています

  • クリスマスケーキでお祝い!始まりと込められた意味 どうしてクリスマスにケーキ? クリスマスにケーキを食べるのは、元々はイエス・キリストの誕生日をお祝いするバースデーケーキが由来と言われています。 日本でイチゴのショートケーキをクリスマスに食べるようになったきっかけは、大手お菓子メーカーの創業者である藤井林右衛門さん。 藤井林右衛門さんがアメリカに修行に渡った際に、現地で出会ったケーキを日本人好みの柔らかいスポンジに […]
  • 地域で違う?きつねとたぬき 関東と関西でメニューが違う! 関東では油揚げが乗っているうどんを「きつねうどん」と呼び、そばに乗っていたら「きつねそば」と呼びます。 同様に、天かすが乗っているうどんは「たぬきうどん」と呼び、そばに乗っていたら「たぬきそば」です。 ところが、関西では「きつねそば」や「たぬきうどん」のメニューはないようです。 そのため、きつねといえばうどんを指し、たぬきといえばそば […]
  • さつまいもの雑学!美味しいさつまいもの見分け方は4つ 「さつまいも」は「薩摩のいも」? 薩摩(鹿児島県)から江戸に渡り、薩摩から来たということで「薩摩いも」と呼ばれるようになったのがきっかけです。 最初は1600年ごろ、中国から琉球(沖縄県)にやってきました。 その時に、中国から来た芋ということで「唐いも(からいも)」と呼ばれるようになりました。 その後琉球から薩摩(今の鹿児島県)に広まり、更にその後薩摩から江戸に渡 […]
  • 梅の中に天神様?意外と知らない梅の雑学 梅について 一般的に梅の花は南の方から咲き始め、2月から3月が開花時期となります。 梅の種類は多く、花の色は白からピンク、赤に近いものまで様々です。 そうして花が咲き終えて6月頃になると、梅の実が熟し収穫となります。 梅にはいくつも種類がありますが、大きく「実梅」と「花梅」に分類されます。 『実梅』実を食べる目的で栽培される梅。 『花梅』花を観賞する目的で栽培 […]
  • 知っていますか?11月15日は「こんぶの日」! 「こんぶの日」とは? こんぶの日には、「育ち盛りの子どもが栄養豊富な昆布を食べて元気になって欲しい」「昆布を食べる習慣をつけてほしい」という願いが込められています。 11月15日といえば「七五三」の日なのですが、新しい昆布が市場に出回る時期であるということと、子ども達の健やかな成長を祝う「七五三」の行事とあわせて、1982年に日本昆布協会が制定しました。 この手 […]
  • 【おせち料理のいわれ】5皿目「田作り」 田作りは、その名のとおり「田を作ること」に由来しています。 魚のイワシなのにどうして田んぼが由来になっているのかというと、昔は田植えの肥料として乾燥したイワシを使用していたためだそう。 更に、イワシは肥料の中でも最も高価で、この肥料を使った田んぼは豊作になることが多かったそうです。 そのため「田作り」と呼ばれるようになりました。 また、田作りは、おせち料理の祝い肴 […]

博多久松おすすめ商品

  • 【博多久松】父の日特集
  • 【博多久松謹製】生姜昆布
【博多久松】父の日特集
【博多久松謹製】生姜昆布
【博多久松】父の日特集
【博多久松謹製】生姜昆布